『Mass Effect(マスエフェクト)』のキャラクリで美女を作ったのでキャラコード配布

PS5ゲーム(非VR)

2022年12月のPS Plus フリープレイの『マスエフェクト レジェンダリーエディション』。キャラクリエイトでキャラコードを共有可能です。なかなか上手くできたので配布します。

IDコード: 7P1.11D.D1G.G81.DDG.1CS.1V6.111.G86.118.2G7.E1C.1

新規ゲームで既成キャラを使わず「新規IDを登録」を選択し、キャラクリエイト画面でIDコードの入力が可能です。
「決定する」の下にある「コード」から入力。

コードを入力後に自分で微調整することも可能です。

『Mass Effect(マスエフェクト)』で美女キャラを作るのは非常に難しいです。キャラクリエイトの自由度が低いですし、パーツもイマイチです。
そんな中で上手くできたので共有します。



完璧に納得いく出来にはなりませんが、『Mass Effect(マスエフェクト)』にしては自信作。

『Mass Effect(マスエフェクト)』は3部作であり、キャラクターの外見とストーリー上での選択を引き継いでプレイできる壮大さが魅力。長く使うキャラクターなのにキャラクリエイトの自由度が低いのが難点です。
男主人公はパッケージ絵のキャラクターでそのままプレイできる感じですから既成キャラクターでプレイしやすいですが、女主人公はイメージと全然違う感じ。

キャラクリエイトで詰まる方も多いと思いますから、参考になれば幸いです。

ちなみに『マスエフェクト レジェンダリーエディション』はスキルポイントの獲得が楽になっています。レベルアップの方式は「レジェンダリーモード」と「クラシックモード」の選択が可能。クラシックモードはオリジナルと同じレベルキャップ60に対して、レジェンダリーモードはレベルキャップ30。「レベルキャップ下がってるやん」と思うところですが、入手できるスキルポイントは倍増。レジェンダリーモードは1周でギリギリレベルMAXにできるようなバランスに調整されており、サクサク成長します。3作セットですから周回プレイしなくてもいいような配慮ですかね。

『マスエフェクト』は『2』が傑作です。PC版がメタスコア94点で2010年の5大GOTYの中の3つを獲得するほどの特別な作品。『1』と『3』は5大GOTY未獲得。
『Golden Joystick Awards』から2022年の5大GOTYが開幕 | PSVR2非公式ブログ
とは言え、いきなり『2』を遊んでも置いてけぼり感はあります。『1』は新規IPらしい粗削りなところやとっつきにくいところもありますが、ゲーム史に残るほどの壮大なストーリーを『1』から楽しむのがオススメ。PS Plus フリープレイだと『1』の冒頭でやめちゃう人が多そうですけどね。

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