PSVR2は息が長くなるであろう理由

PSVR2(発売前)

PSVRは3~4年程度で息切れしていて早期に廃れた印象があり、PSVR2もそうなると予想している人が多いかと思います。でも私は逆張りです。

VR元年を制したPSVRの後にMeta Quest 2が大ブレイク

  • 2016年 VR元年
    3月:Oculus Rift
    4月:HTC Vive
    10月:PSVR500万台※2019年
  • 2018年
    5月:Oculus Go
  • 2019年
    3月:Oculus Rift S
    5月:Meta Quest(Oculus Quest)
    6月:Valve Index
  • 2020年
    10月:Meta Quest 2(Oculus Quest 2) – 1,480万台※2022年
  • 2022年
    10月:Meta Quest Pro
  • 2023年
    2月:PSVR2

先日、Oculus創設者であるパルマー・ラッキー氏がPSVR2を高評価していて話題になりました。

先日、PSVR 2を使用した際、圧倒されました! 初代PSVRはこの世代で最大の成功を収めたと言っても過言ではありませんが、このバージョンはさらに良い結果をもたらすでしょう。
Palmer Luckey | Twitter

「Meta Quest 2のほうが売れただろ!」と言うのは的外れであり、「この世代で」と言っているように世代が違います。PSVRはVR元年と言われた2016年に発売され、2019年時点で500万台を超えました。パルマー・ラッキー氏が言うようにVRゲーム機としては最初の最大の成功と言える。
Meta Quest 2は2020年発売であり、Meta(Oculus)製品としては5機種目。2022年時点で約1,500万台を超え、市場を独占するレベルの大ブレイクとなった。

VRゲーム機として目立つヒットをしたのは2016年のPSVRと2020年のMeta Quest 2しかありません。2023年のPSVR2が3機種目のヒットとなるかどうか。PSVRの500万台がわかりやすい基準になるかと思う。

500万台を超えるために重要なのが長期的な展開。PSVRは長期的に力を入れたとは言えないですし、この点において信用も失っていると思う。多くの人がPSVRと同様に早期に廃れると思っているのではないでしょうか。

Meta Questとのマルチ

Meta Questとのマルチタイトルが作りやすいであろう事情は既に発表されているPSVR2のラインナップを見ればわかります。PSVR2のラインナップの豊富さはMeta Questのマルチに助けられているところが大きい。

マルチタイトルが作りやすくなったと考えられるのは、まずトラッキングの方式。PSVRでは外部カメラを置く仕様でしたが、PSVR2ではMeta Questと同じインサイドアウト方式を採用しました。

そしてコントローラー。PSVR2のコントローラーはMeta Quest 2のコントローラーと似ています。Meta Quest 2のコントローラーに合わせて作られたゲームをPSVRのデュアルショック4やMoveモーションコントローラーに対応させるのは難しかったでしょうけど、PSVR2のコントローラーならやりやすそうです。

PSVRは4年くらいで急激に廃れてしまった印象がありますが、PSVR発売から6年が経過してもソフトリリースは続いていて、基本的にはMeta Questとのマルチです。

  • 2022年12月26日 オノゴロ物語 ~The Tale of Onogoro~
  • 2022年11月30日 星の欠片の物語。しかけ版
  • 2022年11月1日 Good Dog, Bad Dog
  • 2022年10月28日 Rise of Insanity

VRゲームの市場は小さいですから、Meta Questとのマルチが作りやすくなったことでPSVR2が発売から6年経過してもソフトがリリースされ続けるでしょう。PSVRのソフトが2022年にもリリースされ続けた実績のおかげで、Meta Questマルチは頼れる存在です。
ゲハ戦争では争いが絶えないですが、PSVR2から見たMeta Quest 2は頭が上がらないような存在でもある。Meta(Oculus)によるVR界の開拓がなかったらPSVR2も頓挫していたかもしれなかったし、ソフトがスッカスカだったのは間違いないでしょう。Meta Quest兄さんへの感謝を忘れてはいけない。

性能の最低基準を長期的に満たせる

PSVRが早期に廃れていったのは性能の問題が大きかった。「さすがに許容できないな」という性能の最低基準を満たさないと思える時期が早く来てしまった。
成熟した家庭用ゲーム機でも7年経過すると性能的に苦しくなってきますが、黎明期であるVRは進化が早かった。VR元年と言われた2016年から2022年までの間にMeta(Oculus)だけでも6機種リリースされています。Meta(Oculus)は模索して進化と変化を繰り返して大成功をつかんだ印象。

PS4のマシンパワーと片眼960×1080というPSVRの解像度では、発売4年くらいで既に品質の最低基準を満たしていたとは言えなくなった。
上記したトラッキング方式の問題とコントローラーの問題もあり、プロセッサーユニットを経由してケーブルがゴチャゴチャする問題もあり、長期的に引っ張るのは難しかった事情がある。

解像度に関しては2022年10月12日に発売した226,800円のMeta Quest Proですら解像度は片眼1832×1920です。高価格の上位機種でありながらMeta(Oculus)が解像度の成長を止めたのは、解像度に関してはこれくらいで大きな不満にならないと思っているからでしょう。PSVR2の片眼解像度2000×2040なら、PSVRの時みたいに早期に「粗いなぁ」とは思われないかと思う。非VRにおける「HD」みたいに標準的な解像度として長く使えそう。
解像度よりも、その解像度を生かせるマシンパワーの方が重要になってくる。映像を再生するだけなら良いですが、高品質のVRゲームを目指すとなるとまだまだ解像度に対してマシンパワーが足りていない。片眼4000×4000になったところで、そのネイティブ解像度で高品質なVRゲームは動かせない。PS5で8Kのゲームを作るような無理がある。

マシンパワーに関してもPS4はGPUが1.84TFLOPSでしたから、VRゲームを90~120fpsで動かすのは難しかった。PS5は最大10.3TFLOPSとなっています。
さらにMeta Quest 2やPICO 4などスタンドアロン型のVRが主流となっていて、これらのマシンパワーは低いです。Meta Quest 2のAdreno 650は1.3TFLOPSであり、あくまで携帯機のスペック。
ハイスペックPCに接続すればハイスペックなVRゲームを堪能できますが、基本的にはスタンドアロン型ですからVRゲームも低スペック向けに作られる。
もしValve IndexみたいなPC向けVRが主流になって激しいスペック競争になっていたら、その進化の中でPSVR2も早期にスペック不足を感じることになったでしょう。スタンドアロン型が主流なのはPSVR2にとって居心地が良いはず。Meta Quest 3になってもMeta Quest 4になってもPS5+PSVR2の方がマシンパワーが上でしょうから、スペック不足でマルチを切られる心配がない。

ハイスペックPC向けのVRは寂しい状況でもあります。ハイクオリティで高い評価を得たのは2020年3月の『Half-Life: Alyx』くらい。これ以降が続いてきませんね。ハイスペックPC向けのVRは市場が小さいからお金をかけられない現実を感じる。SIEも『Horizon Call of the Mountain』に続くゲームをどれだけリリースできるかわからない。
現実的な落としどころは非VRゲームからのVR化なんですけど、『Half-Life: Alyx』『ASTRO BOT: RESCUE MISSION』のような素晴らしいVR専用ゲームが生み出される期待は捨てられない。

PSVR2はちょっとズルいポジションにいるというか、Meta Questとのマルチの恩恵を受けつつ、Meta Questでは制作できない最大10.3TFLOPSのマシンパワーを使った中規模・大規模なVRゲームを独占で作れる。上記したようにハイクオリティなVRゲーム市場においてはライバルがいないような状態でもある。
PSVR2をスタンドアロン型にして欲しかったという声もありますが、その判断は良くないと思う。スタンドアロン型にすれば1.3TFLOPSくらいの携帯機なりのマシンパワーになる。『Horizon』も『バイオヴィレッジ』も『GT7』も無理だったでしょう。初代PSVRと同等のゲームをPS5に繋げても大半はテクスチャの質が上がるとかフレームレートが上がる程度の強化であり、PS2ゲームのリマスターくらいにしかならない。今さらMeta Questの後追いをしても意味がなく、違うポジションをとったのは正解。

1年後以降のPC展開がありえる

PSVR2がPCに対応するという発表はありません。公式にPC対応するかどうかには意見が分かれていますが、個人的には発売1年後以降に公式なPC対応があると思っている。

昔のSIE(SCE)ならPC対応はありえませんが、今のSIEはPC対応しないほうがありえないような状況です。非VRゲームにおいてはPC移植のための会社の買収までして、人気タイトルはほぼ全てPC展開すると思われる状況。
VR機器こそPCの市場も有効活用したいのに、あえてVR機器だけPC展開しないというのは、ありえないレベルでありえない行動に思える。
周辺機器で言えばDualSense(DualSense Edge)もPCやスマートフォンに積極対応しており、触覚機能をPS5が独占しているわけでもない。ソニーはゲームギアINZONEブランドもPCと家庭用ゲーム機向けに提供。今のSIEがVR機器に限ってPCをスルーするのは考えにくい。

でも非VRゲームのPC展開は1年以上間隔を空けていますから、PSVR2もPC対応の発表までに1年以上の間隔は空けると思う。そこがリローンチ的に盛り上げるタイミングにもなって美味しいはず。価格改定やマイナーチェンジも状況によってはありえる。
普及機のVRヘッドセットとしては、OLED(有機EL)、HDR、アイトラッキング、ハプティックフィードバックに他機種との差があり、例えば『Horizon Call of the Mountain』のPC版がリリースされた時に、普及機の中ではちょっと良い体験ができるでしょう。

PSVR2 Meta Quest 2 PICO 4
発売日/価格 2023年2月22日
74,980円
2020年10月13日
59,400円 128GB
74,400円 256GB
2022年10月7日
49,000円 128GB
59,400円 256GB
表示方法 OLED(有機EL) LCD(液晶) LCD(液晶)
HDR 対応 なし なし
解像度(片眼) 2000×2040 1832×1920 2160×2160
リフレッシュレート 90Hz/120Hz 60~120Hz 72Hz/90Hz
視野角 110度 90度 105度
フィードバック ヘッドセットの振動 なし なし
アイトラッキング 対応 なし なし

PSVR2がアイトラッキングに対応しているのは驚きであり、Meta Quest 2は上位版のMeta Quest Proがアイトラッキングに対応していますが解像度は同じで価格は226,800円。PICO 4も上位版のPICO 4 Enterpriseがアイトラッキングに対応していますが解像度は同じで価格は141,900円。
アイトラッキングに対応する事で視線の動きに合わせたフォービエイテッド・レンダリングができるのが非常に大きな魅力。効率よく高解像度化できる。
Meta Quest 2のフォービエイテッド・レンダリングは画面中央だけ固定で解像度が高くなる物ですが、アイトラッキングに対応しているPSVR2は視線に合わせて高解像度化される。

PSVR2はOLED(有機EL)の採用も大きな差です。LCD(液晶)では黒が薄くなって白っぽくなる「黒浮き」と呼ばれる問題があります。OLED(有機EL)は真の黒を表現でき、VR世界を現実のように近づけられる。

PSVR2はHDRにも対応している。ザッカーバーグ氏が「おそらく、最も重要な領域」と語ったのもHDR。
Metaが次世代VRヘッドセットの開発中デザインなどを一挙公開。現行世代を超える性能と外見が実現 – Mogura VR New

VRヘッドセットだけでは利益が出ないでしょうから、PSVR2がPCに対応するならば、『Horizon Call of the Mountain』をPCに投入するタイミングでしょう。その時に、他の普及機に比べてPSVR2のちょっと良い体験は売りになる。
なんにせよSIEにとって収益性の高い自社プラットフォームのPS5で先に売れるだけ売って、落ち着いたらPCで拡大していくという今の姿勢はしばらく変わらないはず。

まとめ

PSVRが早期に廃れたのは「さすがに許容できないな」という性能の最低基準を満たさないと思える時期が早く来てしまった事が大きく、トラッキング方式とコントローラーも大きな失敗だった。長期継続できる仕様ではなかった。
2020年10月にMeta Quest 2が発売されて、その後に大ヒットするまでVRゲームの未来が見えていなかった不安もあると思う。

PSVR2は上記の問題を改善し、PSVRが廃れた後にMeta Quest 2が大ヒットして、それなりに安定してソフトがリリースできる市場を築いてくれている。Meta Quest 2やMeta Quest 3のソフトがPSVR2でもマルチタイトルとなるでしょう。
Meta Quest 2やPICO 4らのスタンドアロン型が主流であるから、マシンパワーにおいてもPS5+PSVR2が7年後でも置いていかれる心配はない。
PSVR2は家庭用ゲーム機の基本的な周期になっている7年間を耐えられる仕様かと思いますし、PS5 Proによるマシンパワーの強化も可能性があるでしょう。

ゲームソフトはAAA級を中心に開発させている印象のあるジム・ライアン&ハーマン・ハルスト体制において、VR事業にどこまで投資してくれるかは疑問が残りますけどね。Meta Questみたいに積極的に市場を開拓する姿勢は感じにくい。
PSVR2の他と違う大きな魅力は、SIEのソフト開発力とカプコンら大手のソフトを引っ張ってくるところかと思いますし、1.3TFLOPSのMeta Quest 2やPICO 4と違って最大10.3TFLOPSの据置ゲーム機のマシンパワーで力の入ったソフトを開発できる。
PSVRのソフト開発が早期に廃れたのは、ハードが長期継続に耐えられる仕様ではなかったから仕方ないですが、PSVR2ではそういう言い訳はしにくいですから、長期的にソフトをリリースしてVR市場を育ててほしい。

PS5とXbox Series Xでは同じようなゲームソフトがリリースされていますし、2024年あたりに任天堂の次世代機がリリースされれば3機種マルチが普通になるかもしれません。
そんな状態になれば、PS5がVRを持っている事は大きな差になりますからVR市場を育てる価値はある。

初代PSVRは成功か失敗か?

初代PSVRは成功か失敗か?成功と失敗の基準による。

パルマー・ラッキー氏が言ったように「初代PSVRはこの世代で最大の成功を収めたと言っても過言ではありません」という意味では間違いなく成功。真っ暗闇のVRゲーム機のVR元年においては、最大の成功を収めてVRゲームの火を灯した。

ただ、発売から3~4年程度で廃れたという意味では失敗。性能、コントローラー、トラッキング方式、プロセッサーユニットとケーブル類、ソフト不足など、わかりやすい失敗点がある。

しかしながら、意味のある失敗だった。何をどう作っていいかわからない手探り状態で生まれた家庭用ゲーム機のVR機器でしたが、粗削りな初代PSVRがあってこそ洗練されたPSVR2が生まれた。私のようにPSVRでVRの魅力を知ってVRファンになった人も生まれた。
PSVR2とVRファンが生まれなかったら初代PSVRは完全に失敗だったと言えるが、それらを生んだという意味では成功。初代iPhoneも大衆が「売れない」「いらない」と主張したような存在でしたから、初代機の粗削りさと大衆の評価は大きな問題ではない。PSVRはPSVR2で真価が問われる。
個人的にはPS5の普及台数の10%が成功のラインかと思っている。そのためには息が長いハードになる必要がある。

コメント

  1. 匿名 より:

    PSVR2はPC展開が難しい仕様らしいです

  2. 匿名 より:

    75000円もだしてスタンドアロンできない、無線も出来ないハードが成功するとは思えないな…

    45000円くらいが分岐点くらいじゃないすかね
    PICO4も逆ざやで頑張ってるんだから、ソニーにも頑張ってほしいわ

    ソニーの非VRは面白くないけどVRゲームだけはガチだと思ってるので売れては欲しいんだけど

    • 匿名 より:

      有機ELでアイトラ搭載で7万は相当逆ザヤで頑張ってるだろ…
      PC向けのハイエンドVRでPSVR2と同性能でこの価格は絶対に存在しない

      ソニーの非VRゲームは面白くないってのも意味不明すぎる
      どんだけGOTYとかで評価されてると思ってんだ

  3. 匿名 より:

    MetaQuest2でもゲーミングPCに繋げばPS5を超える性能でVRゲームがプレイ可能
    しかもワイヤレス
    PSVR2独自のメリットが全く感じられない
    ゲーミングPC持ってないライトゲーマーにアプローチ出来ると言っても75000円という価格設定はハードルが高い

    • 匿名 より:

      そもそも論
      ただでさえ原神等の無料ゲームが上位を占める中
      VRで遊ぼうというユーザーがどれほどいるのか?

    • 匿名 より:

      PS5を超える性能のPCとクエスト2でお値段25万以上でしょうか?
      その半額以下でクエスト2よりはるかに高機能のVRヘッドセットで遊べるのは圧倒的にメリットですね。

      あとワイヤレスがーとか言いますけどワイヤレスは遅延で正直お話にならんわ

  4. 匿名 より:

    PS5が息吹き返さなかったら共倒れなんだが。供給足りてきたとか言ってるしなんとかここから巻き返してほしいところ。

  5. 匿名 より:

    まずはPS5を売らないと
    僕が知らないだけで普通に売ってるのかもしれないけと

  6. 匿名 より:

    他なんて気にしても仕方ない買いたかったら買っていけ

  7. 匿名 より:

    学校で周りにVR買うやつ1人もいないし、話題に出しても何それ?なんだけど・・・こういうのの大人気!はどこで大人気なんだよ。

    • 匿名 より:

      値段も値段ですしあるていど財力のあるゲーム好きな大人の間で、ということではないでしょうか。

  8. 匿名 より:

    meta等のマルチ展開のソフトはクオリティが高くないでしょうから、PS5の性能(最大10.3TFLOPS)を活かし切ったソフトのまとめを今後していただけると嬉しいです。
    バイオやグランツーリスモ等メジャー所ならそうなんだろうな、というのは分かりますが。

  9. 匿名 より:

    良記事ですね。理想を具体的な数字で理詰めしていて好感が持てます
    他のコメントでいう「そんな細かいことは知らない」客が多いのも確かですし、スタンドアロンの後追いも先がなさそうなのでソニーの選択を信じて購入することにしました

  10. 匿名 より:

    すでに予約済みだけど、さらに楽しみになってきたわ。

    PSVR以降ほかのVR一切やってないからマジで進化が楽しみ過ぎてヤバイっす。

  11. 匿名 より:

    シンプルにスタンドアロンのが良い。それだけでMetaには勝てないと分かる。

  12. ななし より:

    初月27万台が全てを物語る

  13. 匿名 より:

    1.PSVRのソフトは開発費用が掛かり過ぎる
     RPGの全編をVRでやれてゲームの中に入れるような没入感が理想だが
     部分的にしかVRに出来ない

    2.【致命的】マーケティングが狭い
     当たり前だがPS5+PSVR2を持っている人はPS5を持っている人より遥かに少ない
     ともなればPS5のゲームを作る方が売れる見込みがある訳で
     企画を出しても通らない
     初代VRの頃はまだ技術的な研究意味合いもあったが今の業者はPSVR2の
     マーケットに魅力を感じてない
     ともなればソフトも少なく、ソフトが無ければユーザも買わない

    3.場所と装着物の煩わしさ
     頭に装着する物である以上、汗も籠る
     非プレイ時には場所を取る
     古くは3Dテレビが流行らなかった理由も眼鏡の装着の煩わしさ
     有線なんぞもっての他、置いておくとホコリが溜まり
     箱にいれたらもう取り出す事は無くなる

    4.3D酔い
     色々頑張っているのだが長時間プレイ出来ない

    PSVR1でこそ当初の目新しさもあったが
    正直、勝ち目があるとは思えない
    SONYのマーケティング部門は何を考えて出したんだろうと言うレベル

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