期待通りだけど中途半端さも感じた『State of Play』

イベント

『State of Play』が配信されました。

[日本語]State of Play | 6.3.2022 [JAPANESE]
  • バイオハザード RE:4
  • 【PSVR2】バイオハザード ヴィレッジ
  • 【PSVR2】The Walking Dead: Saints and Sinners Ch2:Retribution
  • 【PSVR2】No Man’s Sky
  • 【PSVR2】Horizon Call of the Mountain
  • Horizon Forbidden West
  • 【PC】Marvel’s Spider-Man Remastered
  • Stray
  • The Callisto Protocol
  • Rollerdrome
  • Eternights
  • ストリートファイター6
  • TUNIC
  • Season: A letter to the future
  • ファイナルファンタジー XVI

『バイオハザード RE:4』2023年3月24日発売

大きな期待をしてはいけないイベントですが、最大で期待できる発表は『バイオハザード RE:4』かなと思う。
ガッカリイベントの『State of Play』だが次回は期待できない中で期待できる回 | PS5非公式サイト

と書いておりましたが、期待通り発表されました。
発売日が発表されたのは好印象。スピード感のある今の時代、発売日も決まってないようなもんを発表しなくてもいいのにと思うことも多いです。

対応プラットフォームがPS5/Xbox Series X|S/PCということで、旧世代マルチを切りましたね。

PlayStation VR2用のコンテンツも開発中らしい。この書き方ならフル対応じゃなくて、一部対応したコンテンツがある感じですね。
『バイオハザード RE:4』は2023年3月24日発売ですから、PSVR2も同時期になりそう。

『Horizon Forbidden West』当日中に大型アップデート

  • New Game +
  • パフォーマンスモードのビジュアル改善
  • 衣装の着せ替え
  • スキルポイントの再分配
  • エクストラハードモード
  • 新武器
  • 新トロフィー

大型アップデートを発表イベントで発表しても盛り上がりにくいですが、今回は「今日から!」なので驚きがありました。

FSR 2.0の記事で、

SIEのゲームでいうと『Horizon Forbidden West』は解像度優先モードとフレームレート優先モードで画質に大きな差がありました。フレームレート優先モードがFSRなどのアップスケーリング技術でグラフィック向上すれば、かなり嬉しいですね。
超解像技術『FSR 2.0』が凄い | PS5非公式サイト

と書いておりましたので、パフォーマンスモードでのグラフィック向上には注目しています。

『Stray』が新しいPS Plus エクストラ~のデイワン

『Stray』の発売日が2022年7月19日に決定しました。PS Plusのエクストラ/プレミアムにデイワンで配信されることも発表された。いわゆるデイワンです。

これも過去記事で、

SIEは自社タイトルのデイワン対応はしないと表明している。が、この発言だけで「デイワンがない」とは言えず、あくまでSIEがデイワン対応しないだけ。サードパーティに関しては可能性がありますし、実際にPS Nowではデイワン対応がありました。
サードパーティーのデイワンは「普通にある」と思う。今まで「デイワンでPS Plus」は珍しくなくて普通にあるレベルでしたので、PS PlusとNowが統合した事により、強化されるかもしれない。
もしSIEがXbox Game Passでデイワン対応されるサードパーティ製ソフトをPS Plusにもデイワンで持ってくるとしたら、それは天晴!Xbox Game Passの独走を止める効果的な対応策だと思う。この点は注目している。
PSの新しいサブスクリプションサービスがゴミだった | PS5非公式サイト

と書いており、サードパーティタイトルのデイワン対応強化を感じさせる展開です。

Dead Spaceっぽい『The Callisto Protocol』2022年12月2日発売

新規IPの中で目立ったのは『The Callisto Protocol』。「Dead Spaceっぽいな」と思って見ていましたけど、元『Dead Space』開発者が手掛けているようです。
こちらも初報で発売日が発表されたのが好印象。しかも丁度半年後の年内。こういう発表は素晴らしいです。「半年ルール」みたいな、半年以内に発売するタイトルのみを発表してほしいくらい。

対応プラットフォームはPS4/PS5/Xbox One/Xbox Series X|S/PCなので旧世代マルチ。

ムービー中心のトレーラーなので雰囲気だけしか伝わらないのは残念。あと「元〇〇〇の開発者」が独立して開発したゲームの成功率は低い印象もあります。

『ファイナルファンタジー16』新トレーラー

Final Fantasy XVI – State of Play June 2022 Dominance Trailer | PS5 Games

こちらも、

スクウェア・エニックスは『ファイナルファンタジー16』のトレーラーを2種類制作したらしいですが、ショートバージョンの公開はあるかもしれない。PS(SIE)はFFをコンシューマー独占にしたり推していますからね。

という期待通りとなりました。
2023年夏(6~8月)という発売予定時期も発表された。それまでにPS5が十分に出荷できるかが問題。

State of Playの中では過去最高

ガッカリイベントの『State of Play』だが次回は期待できない中で期待できる回」という期待に応える内容だったかと思います。予想通りというところもあり、予想していたところが順当に来たけど、予想を裏切るサプライズはなかった。
『State of Play』の中では過去最高回だけど、『State of Play』の過去が弱すぎるだけでもある。

Twitterでは『バイオハザード RE:4』『ストリートファイター6』『ファイナルファンタジー16』への反応が多く見られ、やはり和ゲーの人気シリーズが強いですね。
「ガッカリ」の反応は、いつもよりは大幅に減っている印象。

とは言え、これが月間イベントなら十分な内容ですが、3~8ヶ月に1回くらいのペースで20~30分の動画配信としては中途半端さも感じてしまう。改めて『State of Play』はダメだと思った。このまま続けていっても、毎回物足りなさを残しそう。
やはりNintendo Directの真似は難しいと感じた。任天堂はファーストが強くて信者的な熱心なファンも多いから任天堂の看板タイトルだけでド安定する。サード依存が強めのPSとは違う。
例年、E3期間(今年はE3ないですけど)はゲームの発表で盛り上がる時期ですが、この時期に小さくまとまったState of Playをやると「E3期間でこれかぁ…」という見劣り感もある。『Xbox & Bethesda Games Showcase』の方が派手な花火を打ち上げそうであります。

MSもSIEも年に1回か2回の大きな発表イベントをする方が向いていると思う。ファーストタイトルはどちらもPCマルチ路線、サードパーティはマルチタイトルばかり、任天堂ほどの濃さがないので短い期間でツボを押さえるような配信は向かないと思う。薄味なのを感じてしまう。
State of Playは中途半端な存在で盛り上がりにくい。廃止するか、いっそ月間配信にして発売直前のタイトルの特集に専念するかしてほしい。現状はコンセプトもブレているように感じ、ビッグイベントではなく、かといって小回りも利かず、全てが中途半端。
9月のPLAYSTATION 5 SHOWCASEは大きな発表イベントとして定着しそうなので、そちらに注目する。

今回の『State of Play』、点数をつけるなら80点。75点と迷うところですが、『バイオハザード RE:4』が新発表であり、『ストリートファイター6』と『ファイナルファンタジー XVI』の続報もあり、まだ情報が少ないPSVR2のタイトル情報もあり、イベントに高望みしすぎないで80点というところ。

コメント

  1. 岸田文雄 より:

    このサイトの管理人さんって、もしかして「PSちゃ○ねる Pro」を運営していた方と同一人物なのでしょうか?
    文体が似ているなぁ、と思ったもので・・・
    別人なら、大変失礼しました。

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